40代になって大顔が進む！？その原因は咬筋の緊張にあった！
鏡を見るたび、
私の顔って
こんなに大きかった！？
と驚き始めるのが40代。
お顔のゆがみに
たるみがドッキングすると
びっくりするくらい大顔化が
進んでいきます。
特に、お顔が大きく見える原因として
あげられるのが
「エラのはり」
20代、30代の時は
小顔だったはずのに、
小顔だったはずのに、
40代になってから
どんどん顔が四角くなってきた・・・
だとしたら、
その四角くなったお顔
救えるかもしれません♡
そのエラはり、がんばりすぎて
くいしばる癖がある方に非常に多いのです！！
「え！？骨格の問題じゃないの！？」
と思われる方も多いですよね。
もちろん、骨格も大きく影響していますが
それよりも大事なのは
この筋肉。
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咬む筋肉、
と書いて「咬筋（こうきん）」と読みます。
がんばりすぎたり、
ストレスが溜まってくいしばった状態は
この咬筋を固く、分厚くさせているのです・・・
それを放置すると、
どんなにシャープな小顔も
正面から見ると
どんどん四角いお顔に変化するのです。
40代になると
職場でも責任のある仕事を
まかされたり
家庭でもいろんな変化があったり
自分で感じている以上に
ストレスがかかって
ぐっと歯を食いしばっている
方が非常に多いです。
とくに歯医者さんに
「食いしばりの癖がありますね」
って言われたり、
パートナーから
「すごい歯ぎしりしてたけど大丈夫？」
って聞かれたり、
朝起きたら
「なんだかアゴがだるい」
と感じるとしたら
咬筋にめちゃくちゃ
力が入っているかも
しれないですね。。。
さあ、あなたも
今一度じぶんの咬筋を
触ってみましょう♡
きゃー、恐ろしい！！
実際に触ってみたら固いんですけど〜（涙）
そしてやっぱり私
鏡で顔をみたら
３年前よりも四角くなってる気がするし
フェイスラインがモッタリしてます。。。
という方のために、
どうやって解決したらいいか
明日のブログでお伝えしますね。
40代からのプチ老化現象は
シンメトリー美人で今から
防いで早め早めのケアをしましょう！
キリッと上がったシャープな
輪郭を手に入れると
見た目はどんどん若返りますよ♡
